標準民生用カメラ
Video Camera
オプションを用いて同期も可能

弊社製動作解析システム [Frame-DIAS] では、使用できるカメラを限定しません。どのカメラで撮った映像でも、AVI・MP4・MOV 形式であれば利用可能です。民生用デジタルカメラでも、業務用高速度カメラでも、目的と予算に合ったカメラをご利用頂けます。
弊社では標準ビデオ速度の毎秒60コマから1,677コマまで、様々な目的や環境でご利用頂ける豊富なラインナップをご用意しております。

標準民生用カメラ

- Video Camera -

Frame-DIASでは、お手持ちの民生用ビデオカメラで撮影した映像を動作解析に利用する
ことができます。
普通のビデオカメラの撮影速度は30フレームですが、それを60コマ/秒に分解して解析することができます。(ハイビジョン対応)
人間工学やリハビリテーション等で、比較的緩やかな動きの解析をするのに最適です。
オプション品価格表・システム構成

ラインナップ

- Lineup -

撮影速度 カメラ 解像度(ピクセル) 録画時間
~300コマ/秒 高速GigEカメラ 640×480 PCのメモリ容量に依存
~253(1677)コマ/秒 携帯型高精細長時間録画高速度カメラ
TS5-Qモデル(高速度モデル)
2560×2048
(800×600)
8GBメモリで6.3秒
~91 (993)コマ/秒 携帯型高精細長時間録画高速度カメラ
TS5-QDモデル(長時間モデル)
2560×2048
(800×600)
8GBメモリ・2TB SSDで70分
~634(1677)コマ/秒 携帯型高精細長時間録画高速度カメラ
TS5-Hモデル(高速度モデル)
1920×1080
(800×600)
8GBメモリで6.5秒
~231 (993)コマ/秒 携帯型高精細長時間録画高速度カメラ
TS5-HDモデル(長時間モデル)
1920×1080
(800×600)
8GBメモリ・2TB SSDで69分
~60 コマ/秒 標準民生用カメラ カメラ機種に依存 カメラ機種に依存