上肢下肢訓練評価システム E-LINKE-LINK20年以上に渡り、世界中のセラピストが使用
主な利用分野トレーニングリハビリ
E-LINKはコンピュータを利用した、上肢・下肢の訓練及び評価を行う為の包括的な製品群です。
倦怠感を防ぐための強力な動機付けとしてユニークなコンピュータゲームをさせながら、身体各部位に対して、運動・測定と訓練、関節可動域測定、EMGフィードバック、体重負荷訓練が行え、更にデータ文書化、統計処理、上肢下肢損傷評価の自動計算等が行えます。
E-LINKは身体的機能障害のみならず、神経性の認知障害の訓練・評価にも優れたシステムです。それぞれモジュール化されており、それらを組み合わせることにより訓練機器、評価機器、研究ツールを構築できるようになっております。
紹介しているそれぞれのキット・パッケージには他にパソコン1組が必要です。
E-LINKは、20年以上の間、世界中のセラピストに使用されてきました。
その応用範囲は広く、小児科から老年医学まで、またハンドセラピーから脳卒中/神経リハビリテーションにわたります。
倦怠感を防ぐための強力な動機付けとしてユニークなコンピュータゲームをさせながら、身体各部位に対して、運動・測定と訓練、関節可動域測定、EMGフィードバック、体重負荷訓練が行え、更にデータ文書化、統計処理、上肢下肢損傷評価の自動計算等が行えます。
E-LINKは身体的機能障害のみならず、神経性の認知障害の訓練・評価にも優れたシステムです。それぞれモジュール化されており、それらを組み合わせることにより訓練機器、評価機器、研究ツールを構築できるようになっております。
紹介しているそれぞれのキット・パッケージには他にパソコン1組が必要です。
E-LINKは、20年以上の間、世界中のセラピストに使用されてきました。
その応用範囲は広く、小児科から老年医学まで、またハンドセラピーから脳卒中/神経リハビリテーションにわたります。
>E-LINK を使用した事例の文献 ●コンピュータを利用して、握力、ピンチ力、関節可動域、荷重バランスをカバーした上肢および下肢の評価。 ●科学的に収集したデータによる経過レポート。 ●セラピーの目的に合わせるため、また被験者のやる気を最大限引き出すために、段階的に調節できるアクティビティ。(訓練用ゲーム) |
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応用例
▼ハンドセラピー |
▼脳卒中リハビリテーション |
E-LINKは、対象範囲の広い総合的なモジュール群です。 各コンポーネントをニーズや予算に合わせて組み合わせることができます。 |
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2台のユニットを同時接続可能
- Interface Options -
同時に2台のE-LINKユニットを、1台のPCに接続できるようになりました。(E-LINK Version 13以降)
●新規のお客様の場合、柔軟な測定環境を実現します。 ●ユーザー様の場合、お持ちのシステムを拡張できます。 ●お持ちのシステムを廃れさせずに最新テクノロジーへアップグレード可能になります。 ●1995年以降に製造されたE-LINKハードウェアとの互換性があります。 |
訓練専用のコンポーネント
- Training -
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E4000 上肢訓練具
>
M600 訓練キット
評価および訓練用のコンポーネント
- Evaluation & Training -
>
H500 ハンドキット
>
FP3 フォースプレート
評価専用のコンポーネント
- Evaluation -
>
R500 ROM(Range of Motion)キット
>
ESW 上肢評価ソフトウェア
>
ICSW 上肢損傷計算ソフトウェア
>
LSW 下肢評価・損傷計算ソフトウェア
X4 インターXユニット
- Interface -